2006年06月24日

おひまをください。

41.jpg

「おひまをください」
ある種、間違った表記でめーめーさんは結華さんに手紙を渡しました。
「お、お暇って、何か悪いことした?」
「いえ、そうではないんですぅ…」
「暇欲しいって…どうして?」
「それはその…」続きを読む
posted by 駿河 岬 at 22:11| Comment(27) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

羊なりに考える。

39.jpg

がちゃがちゃ・・・
めーめーさんは、結華さんが食べ終わった食器を洗います。
「結華様、今日もおいしく食べてくれてよかったです」
しかし、その瞬間、めーめーさんはある事に気が付きました。
「…結華様、自分からおいしいって言ってくれたことないです…」

そうです、結華さんは決して自分から「おいしい」と言ったことが無いのです。

「結華様が、おいしいって言ってくれる食事ってなんでしょー…」続きを読む
posted by 駿河 岬 at 22:09| Comment(3) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

おしょくじにしませう

37.jpg

「結華さま、お食事どうするです?」
めーめーさんは、今日も結華さんのために食事を作ります。
「任せるわ、適当に作って頂戴」
「あいなのです」
そう返事をすると、めーめーさんは厨房に消えました。

数十分後
「できたのです、今日はミートスパゲティーなのです」
「じゃぁ、いただくわね」
結華さんは、ミートスパゲティーを口に運びました
「どうです?」
「うん、おいしいわよ」
38.jpg

でも、めーめーさんは、その返事が少し嬉しくて少し悲しかったのです…
posted by 駿河 岬 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

暴走。そして・・・

「うーん、うーん・・・」
「よかった、気が付いた…」
「死ぬですぅ〜死ぬですぅ〜…」
「もう大丈夫よ、めーめーさん…めーめーさん??」
なんだか様子が変です

34.jpg

「死ぬですぅ〜死ぬですぅ〜み〜んな死んでしまうといいですぅ〜!!」

そういうと、めーめーさんはがばっと起き上がり結華さんに襲い掛かりました

35.jpg

「死んでしまうといいんですぅ〜!!」続きを読む
posted by 駿河 岬 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発見。

めーめーさんは、倒れたまま屋敷の一番奥で発見されました

32.jpg

「ど、どうしたの!?」
結華さんは、めーめーさんを起こそうとしました
すると・・・
「ワン!!」

33.jpg

見ると、結華さんの腰まであろうかという大きさの犬がこっちをみていました

「あまぐり…」
そうです、めーめーさんはこの大きな犬の「あまぐり」を見て気絶してしまったのです

「とりあえず、起こさないと…めーめーさん、めーめーさんってば!!」
結華さんの言葉に、少しだけめーめーさんが反応しました
posted by 駿河 岬 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

にしんのパイが食べたい

「へー…ラピュタのニシンのパイってこうやって作るんだー」
めーめーさんの危機を察するわけでもなく、結華さんはマイペースにニシンのパイの作り方に心を奪われています

「めーめーさん、今日の晩御飯はニシンのパイ…」

そのときです

「ほんげ〜ぇ!!」

31.jpg

今まで聞いたことのないような悲鳴が、屋敷の奥から聞こえてきました・・・。
posted by 駿河 岬 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おおきなほうき

29.jpg

ぱたぱた・・・
とある部屋をぱたぱたしているめーめーさんの前に、大きなふさふさが
「なんでしょーこのふさふさー」
茶色で、ふさふさしたそれを持ち上げました
「おおきなホウキでしょうかー?結華さま、しまい忘れですー」
そのふさふさを持ち上げた瞬間

もさっ…

ふさふさがゆっくりと動きました
続きを読む
posted by 駿河 岬 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほこりまみれ

28.jpg

「ひどいほこりですー」
めーめーさんは、大きなお屋敷をはたきでぱたぱた・・・
はたきを一振りするたびに、ほこりがたくさん出てきます
無理もありません、結華さんはこの大きなお屋敷に一人ぼっちだったのです
「ぴっかぴかにするですよ」
張り切って、はたきをぱたぱた・・・
めーめーさんは、屋敷の奥へとはたきの音とともに消えて行きました
posted by 駿河 岬 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

あっちがグラスでくるのなら、こっちにも考えがある

メリーメイドカフェが、ガラスのコップを投入購入されたので、こっちにも考えっちゅーモノあるでよ



その証拠みせたらー!!


えいっ!!


20060224210257.jpg

ひないちごめーめーコースター(笑)
この上にコップを置く勇気のあるメイドはいるかしら・・・
コップを置くと「やんやん、重いのやんやん」と鳴くのよ(笑)

制作費:200円
萌え度:プライスレス
posted by 駿河 岬 at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

おそくなりましたが

ばれんたいん.jpg

めーめーさんより愛を込めて・・・
なお、めーめーさんはバレンタインが何かを知りません
ただ甘いものをたくさんもらえる日と思っているのは確かです
posted by 駿河 岬 at 21:38| Comment(2) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

はじめてのおそうじ

27.jpg
「お掃除するですよ」
寝坊をして、結華さんに迷惑をかけためーめーさんは、お掃除をすることにしました
「結華様に、ほめてもらうのです」
めーめーさんは、掃除道具を片手に大きなお屋敷の奥へと進みます
ですが、これがまたとんでもないことに発展するのです・・・
posted by 駿河 岬 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

めーめーさんの好きなテレビ

ひないちご.jpg

ローゼンめ〜ぇデン
より、雛苺めーめー

放映時間は、毎週土曜日25時30分から「めーTV」にて絶賛放映中
めーめーさんはこのアニメが大好きでたまらない。
posted by 駿河 岬 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

別に怒ってはいませんよ

25.jpg

「めーめーさん、別に怒ってないわよ。私は」
結華さんは、泣きながらスープを飲むめーめーさんに背中を向けて雑誌を読み始めました
「私は、誰かに起こされるのが嫌いなの。それでメイドも何人かクビにしたわ。そりゃ、そんな下らない理由でメイドが次々にクビにされるのだから、周りの人は私を奇妙な目で見たわ…」
結華さんは、昔のことを口にし始めました
「…」
「この屋敷に来たときも、まだ子供だったし、みんな私を心配してくれるのは嬉しかった。だけど、それがいつしか自分にとって迷惑になって…」
「…」
「両親がいた時は、たくさんの使用人がいたんだけどねー…って、めーめーさん聞いてる?」
くるっと結華さんが振り向いた瞬間…続きを読む
posted by 駿河 岬 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感動の嵐

24.jpg

「結華様・・・」
えぐえぐと、めーめーさんは己の失敗を悔いて泣いています
「ほらほら、泣かないの。朝ごはん食べるでしょ?」
そういって、めーめーさんの前にはピンクの器に注がれたあつあつのかぼちゃスープが…
「おなかが減ってたら、お仕事できないものね」
おいしそうなにおいの湯気が、めーめーさんを刺激します
「昨日はあんなにおいしいオムライスを頂いたから、ほんのお礼よ。気に入らなかったかしら?」
「そ、そんなことないです!!」
めーめーさんは泣きながらスープを口に運ぶと、少し塩辛い味がしました…
posted by 駿河 岬 at 20:23| Comment(1) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

クビはいや

23.jpg

「結華さまー!!」
必死で屋敷内を走り回っためーめーさんは、何とかキッチンへたどり着きました
「おはよう、めーめーさん。よく眠れ…」
「く、クビにしないでください!!」
結華さんは、めーめーさんの発言にきょとんとしてしまいました
「初日からご主人様よりも、遅く起きてしまうなんて、メイド失格ですぅ…でも、でも、ここをクビにするのだけはご勘弁ください!!何でもしますから!!」
「あのね、めーめーさん・・・」
「ここをクビになったら、行くところがありませんっ!!」
めーめーさんは、体をふるふると震わせながら一生懸命に話します
「落ち着いて、めーめーさん。別にいいのよ?」
「ほへ?」
「いいのよ、朝ごはんくらい私が作るし。今まで一人で生きてきたんですもの。貴方の仕事は、私のお弁当を作ってキチンとお屋敷を管理してくれたら、それでいいのよ」
「でも、私は寝坊を…」
「そうね、寝坊したらお弁当が作れないものね。でもね、めーめーさん、今日は大学がお休みなのよ。ゆっくりしましょう」
めーめーさんは、結華さんの懐の深さに感動して涙が止まりませんでした・・・
posted by 駿河 岬 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おねぼうめーめー

22.jpg

結華さんが起きて、数時間後・・・
やっとめーめーさんが起きました
「はっ!!結華さまは!?・・・まさか!!」
めーめーさんは、自分が主人の結華さんよりも遅く起きてしまったことに気が付きました
でも、時間は元に戻るはずがありません
「やーですー!!」
めーめーさんは、ねぐせもそのままで起き上がりました
ずどどどど・・・
「クビはやですー!!」
悲鳴をあげながらキッチンめがけて屋敷を走り抜けます
「きっかさま〜!!」
朝からめーめーさんの絶叫が屋敷中に響きました・・・
posted by 駿河 岬 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

あけましておめでとうございます

正月.jpg
羊餅(非売品)

今年も、めーめーさんをよろしくお願いします。
posted by 駿河 岬 at 19:04| Comment(2) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

寝顔

21.jpg
ちゅんちゅん・・・
いつものように、結華さんは小鳥の鳴き声で目が覚めました
今日は大学もお休みで、ゆっくりと過ごせます
「あれ?めーめーさんは…」
普通なら、メイドは主人を起こさなければならないのにめーめーさんは結華さんを起こしにきませんでした
ふと見ると、そこにはまだ熟睡中のめーめーさんが…
「ままー…めーめーはやりましたぁ・・・めいどですぅ・・・」
幸せそうなめーめーさんの寝顔を見て、結華さんは怒る気になれませんでした
「そうよね、いろいろあったものね」
結華さんは、めーめーさんを起こさないように部屋の戸を閉めてキッチンへと出て行きました
posted by 駿河 岬 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

おやすみ

20.jpg

夜がやってきました
納屋で寝ようとする、めーめーさんを結華さんがとめました
「納屋で寝るのは危険だから一緒に寝ましょう。お風呂も入ってらっしゃい」
めーめーさんは、その言葉に甘えてお風呂に入ることにしました
(以下、中略)
「いいお湯でした」
めーめーさんは、お風呂から上がって念入りにお肌のお手入れ
「今日は、たくさんあったからお肌を労わらないとダメなんです」
(こいつ…できる!!)
結華さんは、思わず心の中で叫んでしまいました
posted by 駿河 岬 at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

めーめーさんの給料

19.jpg
結華さんは、めーめーさんを連れて敷地内を教えるついでに散歩をしました
「貴方のお給料を決めないとね、めーめーさん」
「はい」
「いくらくらい欲しい?ちなみに、ウチは仕事さえすれば三食付いて、空いた時間は好きなことをしていいのよ」
「そうですね〜・・・なら、お買い物ができるくらい」
「そう、わかった。お給料のほかに欲しいものは?」
「ほかには…ベッドの干草…と、あれをください」
めーめーさんが指差した先には、一面に広がるクローバー畑
それは地平線の向こうまで広がっています
「牧草用の土地?」
「はい、あれが欲しいです」
「いいわよ、もうここが農場だったのは昔の話だし。好きに使ってもいいわ」
「ありがとうございます!!」
こうして、めーめーさんはお給料が決定した上に、広大な牧草地を手に入れたのです
posted by 駿河 岬 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | めーめーさんの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。